集客
川瀬翔さんのZOOMセミナー参加
川瀬翔さんはセミナーを数多く開いている。
最近ではYouTubeやSNSの発信も行い、表にも出てくるようになっている。
ビジネスの事を学ぶのであれば、YouTubeやSNSをフォローして欲しい。
最初にセミナーを受ける上で学ぶではなく、仮説を立てることが大切。
自分の業界に当てはめて仮説を立てる。
仮説→答え合わせ=結果
結果→改善→成功
YouTubeでも有益な情報配信されてます。気になる方のみ見てください。
集客について
集客とは「増え続ける」
独占している人は集客が増えない。
1,自社リスト 2,他社リスト
例マーケティング神(ジェイエイブラハム)→皆知らない→集客にならない。
自社リストに集客するも人が集まらない→失敗
他者で名前(ジェイエイブラハム)を知っている人からリストを集める→成功 相手のリストをうまく使う。
リサーチ
集客のリスト作りでリサーチが足りない人がいる。上手くいっている所をモデリングする。
一般的にはリサーチ→同業、同業種をやっている。
良いリサーチ→異業種を含めてやる。大勢が集まる所に集客のリサーチ、キャッチコピー、集客方法を真似する。
真似→仮説→改善
集客の基本
リスト集め→どのリストを集めるか。
1,見込みリスト
興味がある人
未来の話(予定)→見込み客
2,顧客リスト
リスト管理を行っているか。
寿命を把握しているか。
3,パートナーリスト
他社リスト
リアルでしか取れない
リストの集め方
ネット、SNS→集客には使えるが、本質ではない。
実店舗を見てもらう→本質
×ネットからリアル
〇リアルからネット
立ち位置を理解する。自分が上の方がしやすい。
立ち位置=向こうから会いに来てくれる。
上の位置でいかにリストを作っていくか、パートナーリストをリアルで作る。
スピーカービジネス イベント主催、セミナー主催だからこそ人が集まる。(しゃべれても、しゃべれなくても)
スピーカー=シェアビジネス 業界のスピーカーになる
1,売り上げを上げるため
2、認知を獲得できる
あなたの体験をお金払ってでも聞きたい。
金持でスピーカーをやっていない人はいない。スタッフに話する。スピーカー同士の繋がりできる。
ゲスト星渉さん
ヒットコンテンツについてゲストとして星渉さんが登壇された。
情報はいくらどのように拡散しても良いとのことだったので、紹介させてもらいます。
著書をぜひ参考にして下さい。
ヒットコンテンツ
1,認知の順路
ビジネスを知ってもらう順路、認知してもらう順路
必ず「商品→人」
人から売り出そうとしている所が多い。ヒットコンテンツにはならない。
コンテンツ→人
お客様の望む未来→自分の問題が解決されるのであれば、なんでも良い。
自分で良い商品というのではなく、あなたの問題解決しますよ。
あなたの望む未来を解決します=私のこれで解決します。
例 ICレコーダーをどう売り込むか
ジャパネットたかた社長
ターゲットを明確化「高齢者」
病院の通院時に言われたことを忘れないように→見込み客が購入し、売り上げアップ。
2、ヒットポジション
「お客様の問題」 「ライバル」 「自分」のトライアングルを意識する。
お客の問題と自分の提供できる所を目指す。ライバルがしていないプレゼンの仕方
商品は同じでも方法を変えれば売れる。
言葉でとる
3,2022年 USP
USP=ヒットポジションになるような言葉
私は独自のポジションですよと伝える事
お客様との究極のお客様=お客様の望む未来
例 キャッチコピー
パーソナルトレーニング→結果にコミット
宅配ピザ→熱々30分以内、届かなければ御代いらない
物置→100人のっても大丈夫
まとめ
リストを自社ではなく、他者からも集めていく。
お客様のニーズを掴み、問題解決をできる信念、言葉で伝えていくことが大切です。
事業を行う上で大切な集客、USPを学び自分の事業で実行→検証→改善していきましょう
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